タマゴちゃんお迎え [不妊治療(IVF)]
採卵から3日目
まずは、診察の前に、採れたタマゴちゃんたちの状況説明が
ありました。
採卵した21個のうち、未熟なタマゴが7つ。残り14個のうち
受精した卵が11個。そのうち4つが分割が止まってしまったり
複数の精子が入り込んでしまったそうです。
グレード1が2個、グレード2~3が3個、残りはグレード4~
とのことでした。受精の確率も、グレードも、非常に優秀
だそうです。
次に内診。
左の卵巣は5.7、右の卵巣が6.2。OHSSの基準が6.0
なので、軽度のOHSSと判断しますとのこと。
卵は非常に順調に分割しているが、凍結できる状態に
行く可能性は100%ではないこと。
卵を戻して、OHSSが悪化する可能性もあるということ。
卵を戻すか否かは、私の判断でした。
どちらの可能性もあるのであれば、妊娠に近い方を
選びたいと思ったので、卵をひとつ、戻すことにしました。
その後、旦那と一緒に、受精卵の写真を見せてもらい
ながら、説明を受けました。
最後に見せてもらったグレード1の卵は、きれいな8分割、
教科書に出てきそうな、きれいなタマゴちゃんでした。
今日は、その子をお迎えし、のこりはあと二日培養を
続け、凍結できればしてもらうことにしました。
培養士さんのお話だと、絶対ではないけれど、おそらく
3~4個凍結できるだろう、とのことでした。
凍結できるか否かは、月曜日の朝、培養士さんに
電話確認するそうです。
それから、急遽水分を摂取、モニターを見ながら、タマゴ
ちゃんが子宮に戻るのを確認しました。
先日、採卵の時に、「一日に何人も採卵するんだなー。」
と思ったのは、あれは間違いでした(^^;)
採卵と同じ場所でタマゴを戻していたのでした。
局所麻酔だと思っていた人たち、あれは、すべてタマゴ
お迎えの方々だったんです。失礼しましたー!!
タマゴちゃんを戻したあと、黄体ホルモンの注射をし、
プラノバールが処方されました。
これは、判定日前日の5日まで飲むそうです。
次の通院は、判定日の1月6日です。
タマゴちゃん、しっかりしがみついてね!!
まずは、診察の前に、採れたタマゴちゃんたちの状況説明が
ありました。
採卵した21個のうち、未熟なタマゴが7つ。残り14個のうち
受精した卵が11個。そのうち4つが分割が止まってしまったり
複数の精子が入り込んでしまったそうです。
グレード1が2個、グレード2~3が3個、残りはグレード4~
とのことでした。受精の確率も、グレードも、非常に優秀
だそうです。
次に内診。
左の卵巣は5.7、右の卵巣が6.2。OHSSの基準が6.0
なので、軽度のOHSSと判断しますとのこと。
卵は非常に順調に分割しているが、凍結できる状態に
行く可能性は100%ではないこと。
卵を戻して、OHSSが悪化する可能性もあるということ。
卵を戻すか否かは、私の判断でした。
どちらの可能性もあるのであれば、妊娠に近い方を
選びたいと思ったので、卵をひとつ、戻すことにしました。
その後、旦那と一緒に、受精卵の写真を見せてもらい
ながら、説明を受けました。
最後に見せてもらったグレード1の卵は、きれいな8分割、
教科書に出てきそうな、きれいなタマゴちゃんでした。
今日は、その子をお迎えし、のこりはあと二日培養を
続け、凍結できればしてもらうことにしました。
培養士さんのお話だと、絶対ではないけれど、おそらく
3~4個凍結できるだろう、とのことでした。
凍結できるか否かは、月曜日の朝、培養士さんに
電話確認するそうです。
それから、急遽水分を摂取、モニターを見ながら、タマゴ
ちゃんが子宮に戻るのを確認しました。
先日、採卵の時に、「一日に何人も採卵するんだなー。」
と思ったのは、あれは間違いでした(^^;)
採卵と同じ場所でタマゴを戻していたのでした。
局所麻酔だと思っていた人たち、あれは、すべてタマゴ
お迎えの方々だったんです。失礼しましたー!!
タマゴちゃんを戻したあと、黄体ホルモンの注射をし、
プラノバールが処方されました。
これは、判定日前日の5日まで飲むそうです。
次の通院は、判定日の1月6日です。
タマゴちゃん、しっかりしがみついてね!!